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只ひとつ 記号化が示すことは
明日を引き千切るのを聴いていたんだ 君が余りにも騒ぐから周囲は混乱を差し出す 何が関わりを持って居られたか 障りだけでも 四角に切り取られた宇宙が笑っていた
街角で見かけた脳に近い温度 想定が消されたとき 乱雑に掻き回された 肘が守るように抱いては 知らずに密を理解してきた
只ひとつ記号化が示すことは 目映い死罪の中で たったひとつ願うこと 明日への敬意 君のおもう空
揺り動く視界の中で 壊れた坂道を探してた 何度も同じ道を 歩いているようにおもえてしまうけれど 其れは違って
記録が塗りつぶされた地図を 奏でるのさ今 只ひとつ 規則化された未来を 只ひとつ 記号化された戯曲を
【2005/12/29 13:42 】
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